参院選は1人区の野党共闘などが政権交代の足掛かりになるかどうかの選挙戦となっています。
7/12本日午後5時からJR津田沼駅北口で津田沼革新懇が」宣伝行動を行います。
「サヨナラ貧困格差」「いいじゃん野党共闘」「投票に行こう」と呼びかけます。
千葉県市民連合の「だれもが自分らしく暮らせる明日へ」のチラシとセットで配布します。


参院選は1人区の野党共闘などが政権交代の足掛かりになるかどうかの選挙戦となっています。
7/12本日午後5時からJR津田沼駅北口で津田沼革新懇が」宣伝行動を行います。
「サヨナラ貧困格差」「いいじゃん野党共闘」「投票に行こう」と呼びかけます。
千葉県市民連合の「だれもが自分らしく暮らせる明日へ」のチラシとセットで配布します。
100年安心との触れ込んできた年金問題
金融庁金融審議会が95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要と報告し、金融資産への投資を例示した。
「投資は賭けである」ことはみんなが知っている。
金融庁の狙いが金融市場の活性化にあることは明らかだ。
そもそも、100年安心との触れ込みのはずが毎月5万円不足するとは政府の失政は明らかだ。
参院選では安倍支持政党に激滅してもらいましょう。
津田沼革新懇の定例宣伝行動のお知らせです。
6月14日(金)午後5時
JR津田沼駅北口
参院選に向けた1人区での統一候補擁立が進んでいます。
千葉県選挙区は3人区。
前回立候補者は自民党2、民進党2、共産党1.
市民からは「野党が3人も立っては自民を利する」との声が上がりました。
結果、当選者は自民党2、民進党1でした。
今回は自民2、立憲1、共産1と野党が2議席をめざします。
これに先立ち、千葉県市民連合は立憲及び共産の各候補と政策協定に合意し両者を推薦することになった。きっと複数区での野党共闘拡大に寄与するでしょう。
選挙戦での野党共闘は政党そして市民が一体となって進めること、よしみを通じながら今回に限らず持続として共に闘っていくことが、日本の民主主義を発展させていくうえで不可欠ではないでしょうか。
5月25日(土)千葉4区(船橋)同5区(市川・浦安)同13区(白井など)の市民連合が集会を持ちます。
市民連合がどんな活動をしているのか、足を運んで確認して下さい。
詩人会議 洲 史 (しま ふみひと)さんから、6月2日長野県松本市で開催される「輝け九条!詩人のつどい」のご案内です。
イスラエルの元兵士で家具作家のダニー・ネフセタイさんが「国のため死ぬのはすばらしい?」と題してお話しされます。
消費税の増税に向けた動きが急を告げているようです。
5月10日午後5時から津田沼北口で宣伝行動を行います。
格差と貧困を拡大する消費税増税に反対するよう市民に訴えますので、多数のご参加をお願いします。
4月統一地方選前半戦の投票率が気になります。
津田沼革新懇4.12宣伝行動で36%となった県議選の投票率を取り上げました。投票率アップには野党側に期待感が広がる戦略が必要なのではないでしょうか。
4月12日(金)午後5時からの津田沼駅北口宣伝行動においでください。
4月1日から2日かけて行われた共同通信社の全国世論調査で安倍内科の支持率が52.8%と9.5%も上昇した。
政党支持率でも自民党は43%と4.3%上昇した。
東京新聞に投稿した読者は設問の順番が違うのではないかと疑問を呈しているが同感だ。
まず、憲法、消費税、辺野古、原発など具体的な政策の是非を問い、その後に支持するかどうかを聞けば逆の結果が出るのではないかというものだ。今回最後の設問で「安倍4選」には54.3%が反対している。自民党支持層の中でも「あべはやりすぎ」という声があるのではないか。
ただ、今回の支持率増は「令和」となったマスコミなどの新元号狂想曲が大きく影響しているように思える。
10月に引き上げられる消費税は非正規労働者や貧困世帯を直撃する。今回掲載した『法政Ⅱ部9条の会会報』では格差の広がりを絶つために「チェンジ安倍」を一面トップに掲載している。
統一地方選、参院選に多くの国民が投票されることを願っている・
J・Y
2月22日午後4時からJR津田沼駅北口で津田沼革新懇が宣伝行動を行います。
2月24日の沖縄県民投票に向けて「焦点は投票率」であることそして「私たちにできること」などを記載したビラを配布します。
お時間の許す方はぜひご参加ください。
厚労省の勤労統計の不正には怒りがこみ上げてきます。
三木義一青山学院大学長が1月24日の東京新聞で山口百恵さんの「プレイバックPART2」の歌詞を思い出したと書いています。
不正処理による必要となる費用800億円。約200億円が支給のための事務費で、閣議で修正された予算では労働保険関係の特別会計から拠出するとした。追加費用を保険金を出してきた人と一般納税者の負担とするもの。どうして追加費用を保険料や納税者に回すことができるのか?保険料や税金を自分の金と勘違いしているのではないか?「馬鹿にしないでよ。そっちのせいよ♪」と。
昨年も確定申告真っ只中で財務省の改ざんから自殺や辞任があったが、今年も同じ繰り返しで、安倍政権下での行政の不正にさすがに国民が怒ることでしょう。
明日、1月25日(金)午後4時から
JR津田沼駅北口で津田沼革新懇が宣伝行動を行います。
ぜひご参加ください。