木村誠です。
皆様
残念ながら、腐った日本のテレビでは作れない番組。
http://kingo999.blog.fc2.com:80/blog-entry-546.html
これが、ジャーナリストでしょ。
ドイツZDFテレビの「フクシマのうそ」という番組です。
原子力ムラ創作神話が出来た謎、今も続く隠蔽体質を取材しました。
30分番組。
木村誠です。
皆様
残念ながら、腐った日本のテレビでは作れない番組。
http://kingo999.blog.fc2.com:80/blog-entry-546.html
これが、ジャーナリストでしょ。
ドイツZDFテレビの「フクシマのうそ」という番組です。
原子力ムラ創作神話が出来た謎、今も続く隠蔽体質を取材しました。
30分番組。
日文卒・松田さんを支える会会計担当の笠原です。
支える会の会員でもあり、松田さんと同年齢の小高三良さん(劇団東演)の二人芝居『父と暮せば』(作:井上ひさし)が下記の通り上演されます。 皆さん、どうぞお出かけ下さい。 私は妻と2時からの舞台を鑑賞しますが、井上美代子さんは6時からとのことです。
●日時 3月20日(火・祭)午後2時~及び午後6時~(開場はいずれも30分前)
●会場 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(JR渋谷駅西口から徒歩5分、屋上にプラネタリウムが見える)
●チケット代 前売り3000円 18才以下1500円
●お問い合せ、申し込み 小高さんの携帯 090・8492・9848 小高さん宅の電話/FAX 03・3979・5606
以下、ご本人からのメッセージです・・・。 「私は今月『父と暮せば』の舞台に出演させて頂くことになりました。 久し振りに恥をかくつもりで、この井上久し氏の名作に取り組んでみようと考えました。 作品は既にご存じと思いますが、父と娘の二人芝居。 広島に落とされた原爆で心と身体に傷を受けた娘と、その娘の閉ざされた心を開こうと心を砕く父親の物語です。 井上ひさし氏渾身の作と言われますが、それだけに奥深い戯曲で、なかなかに手強いものがあります。何とか頂上にたどり着きたいと奮闘稽古中です。 お時間がありましたら、是非ご覧下さい。よろしくお願いいたします。」
「コメントをどうぞ」に井上澄江さんが以下のコメントを書いています。コメントは目立たないのであらためて「投稿」してみました。これは3月2日に書かれたものです。
昨日の大雪が思いのほか早く溶けて安堵しています。芽吹きの準備をしている草花は、一雨ごとに養分を蓄え花咲く時を待っています。法政9条の会のホームページに寄せる思い・・・支えあう皆さんの思いが花咲き・実ることを願っています。
さて、ホームページ作りでお世話になりました「望月靖彦」さんが共産党発行の女性のひろば4月号に「市民メディアが立ち上がった」という記事と顔写真が掲載されています。私はご本人との面識があるのでこの写真には不満です。脱原発スモールアクションという彼自身のHPにもアップされると思いますが、人類と原発は共存できないと思いから、昨年の8月ころから各地で行われる大小の集会・講演などを独自に撮影したリポートを書いてインターネットで報じる市民メディアの活動者の一人としてインタビューを受けたそうです。お仕事柄インターネットメディアの影響力は十分ご存知ですから、情報を集め、共有し積極的に発信していくことが大切と述べています。
3月11日の井の頭西公園の集会の最後に「うたごえの仲間達♪」が送り出しで歌います。「あすという日が」「決意」「私子どもたちへ」など寄り添う歌や、元気のでる歌もたくさん歌います。私も歌いますので最後まで集会に参加しましょう!
大切なのは 心をつなぐ こと
3.11全国のとりくみ状況 (PDF)
情報源は『原発をなくす全国連絡会』(2012.02.28)です
九条の会東京連絡会からの情報です。
公開討論会「脱原発もう一歩前へ」JCJ3月集会
第1部「原発事故から何を学び、どう行動するか?」10:10~
パネリスト 吉原毅(城南信用金庫理事長) 秋山豊寛(宇宙飛行士)
第2部「フクシマのいま、これから」 13:00~14:50
パネリスト 伊東達也(福島原発告発住民運動)後藤政志(原子炉設計技術
者)井田徹治(共同通信)
第3部「ジャーナリズムの責任と課題」15:00~16:50
パネリスト 七澤潔(NHK)依光隆明(朝日新聞)
主催:JCJ(日本ジャーナリスト会議)
場所:文京区民センター3A会議室 (都営地下鉄:春日、メトロ:後楽園下車)
日時:3月17日(土)9時半開場、10時開会
資料代:1000円
「九条の会東京連絡会」には協賛金を払っていることから、各地の
来ます。
夜の行事には体調に不安があるため、参加を遠慮していますが、
昼間なら可能な限り参加し、勉強したいと思っています。
お出でください。
安 藤 三 四 郎