7・16は、法政同窓で100名のデモ隊を!

皆さま あいにくの雨の土曜日となりましたが、変わらずにお過ごしのことと存じます。僕は、こんな天気の時は、頭が重くフリーズ状態です。脳が再稼働できるものならしたいものですが、頭と原発は訳が違います。
 6月8日の野田首相の会見を見て、一片の道理もない大飯原発再稼働表明に、「かかるときかかる首相をいただきてかかる目に遭ふ日本の不幸」という俳人、長谷川櫂さんの短歌をあらためて思い起こしました。ここで言われていた「かかる首相」は菅でしたが、原発再稼働と消費税増税に異様な執念を持つ、さらに異常な財界とアメリカのポチ、野田に対してガツンと一発喰らわしたい思いを抑えることが出来ません。いまだ16万人の人々が避難を余儀なくされ、日々の不安におののいている事実を認識できないような人物は、人間としてクズです。
 総選挙を待つなどと悠長なことではなく、圧倒的国民世論の前に、野田民主党政権を徹底的に追いつめることが必要です。マクベスが、バーナムの森に囲まれて恐怖し敗北を予感したたように、「再稼働を許すな」の国民の声と行動で全国を埋め尽くし野田民主党政権を畏怖させましょう。
 7月16日に代々木公園で開かれる10万人集会は、その大きな一つです。僕らが望んでいた「1000万人アクション」と全労連系の「全国連絡会」が初めて共同して開催する集会です。
 昨年9・11に明治公園を6万人で埋め尽くしたように、10万人集会は、10万人を越える参加で、国民の「原発いらない」の意志を示そうではありませんか。そのために、法政九条の会世話人会は、ハンドマイクを購入し、やる気いっぱいです。歌集も準備します。自家製エレキを持つ「鳴り物男」のカモさんの参加確認も取れました。当日は、出来れば家族連れで楽しく、賑やかにデモ行進を成功させようではありませんか。
100名目指してがんばろう
 いまさら「動員目標」もないだろうとは思うのですが、当時の学友が100名集まり、「脱原発」を唱和することは、過去につながり未来を開く行動だと思います。
 地域や職場から参加される皆さんも、事情が許せばぜひ、法政のデモに参加をお願いします。オレンジとブルーのスクールカラーの幟旗のもとデモしましょう。
 代々木公園、渋谷に抜けるケヤキ並木12時から集合です。
  7月16 加藤 豊

「7・16は、法政同窓で100名のデモ隊を!」への1件のフィードバック

  1. 野田佳彦首相の大飯原発再稼働表明についてのマスコミ報道
     日本の行く末を決めるエネルギー政策を国民多数の反対を押し切ろうとするものです。併せて消費税増税も強行されようとしています。当日の三社の社説を読みましたが、主張は180度違っています。
     東京新聞社説は「国民を守るつもりなら」と題して、「国民は見抜いている。儀式には、もううんざりだ」、国民は「節電に挑む用意がある。そんな国民を惑わせ」ていると批判しました。「特報部」では「希望のある挑戦か。絶望しかない安寧か。敗北感に浸るのはまだ早い」と反対運動を鼓舞しています。
     赤旗は明確に「再稼働強行になりふり構わず」と題して、「国民世論を踏みにじるものです」、「事故の危険に反省がない」「原発依存続けさせるな」と原発撤退、再稼働を許さない世論と運動を広げようと呼びかけています。
     読売新聞は「国民生活を守る首相の決断」と題して賞賛しました。そして「原発ゼロの路線は回避されるだろう」政府の安全対策は「評価すべき」で「夏季限定」再稼働は「ご都合主義だ」と原発に頼るエネルギー政策を求め、「目の前の電力危機を回避する再稼働を、政争の具にしてはならない」と国民を惑わす社説を出しています。
     同時に読売新聞は消費税修正協議に関して「日本再建の大局を忘れるな」と民主・自民・公明の「3党が足並みがそろってきた今の機運を大切にし」と3党合意形成で採決を求めています。
     第一に、1000万読者を誇る読売の為政者を代弁する世論形成が「安全神話」を形成してきたことを見据えて反対世論を喚起するには大衆(街頭)闘争が大事で7・16を一10万人を超える規模で成功させたい。
     第二に、共に反対が多数の国民世論が議席に結びついていない現状を打開することが、運動する人々の気持ちを鼓舞し、選挙民が期待を膨らませ投票できる要であり、革新勢力の最大の課題ではないだろうか。

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